【幼児教育 無理なく学べる・遊べる】こぐま会のおすすめ教材3選

こぐま会は本当にいい教材です。

できれば「こぐまのがくしゅう」を使用して習慣的に取り組んだほうが効果は出やすいと思いますが、なかなか難しい。

そこで、「これだけでも効果が期待できる」というものをランキングしました。

是非、お子様の思考力を育んでください

 

 

 

 

  • ドーナツもようづくりセット

    8×8方眼状に配置された棒にドーナツ形のちいさい円筒を差し込んでいき、見本と手元を対応させながら模様を作っていく教材です。見本帳に習ってチューリップや家などの形を作り上げます。娘はこの教材をとても気に入っていて、小学3年生くらいまで使っていました。

  • 立方つみき

    見本をみながら積み木を積み上げていきます。空間の練習に効果的です。娘はこぐまの教材で勉強したおかげで、今では頭の中で立体のものを回転させて考えることが出来るそうです。「ひとりでとっくん(18)8このつみき」を見本帳として取り組んでください。

  • はしのおけいこ

    勉強としてではなく、はしで豆をつかんだりするのが楽しかったらしく、毎日のようにお姉ちゃんと一緒に遊んでました。こちらも小学3年生くらいまで遊んでました。

 

 

 

「ドーナツもようづくりセット」だけ写真を入れ込めまなかったため、別で掲載します。

見本帳と一緒に使用してくださいね。

 

 

 

娘はこぐま会への思いが強く、小学校に上がってもしばらく教材で遊んでいました。「そろそろいいかなー」と思い、小学3年生頃から「こぐまはもう使わないでしょ?」と聞くと「一応とっとく。」と言い、全て処分したのは中学校に上がるタイミングでした。長~く使いました。こぐま会に取り組んだ2年間は大変でしたが、いい思い出です。こぐま会に感謝です。

 

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