【店会員になろう】「こぐまのがくしゅう」の始め方

 
 
ちよに
フルタイムで働きながら、2人の子供の幼児教育を家庭でやってみた私がお勧めする「こぐまのがくしゅう」の始め方を解説します。
 
  • こぐま会とは
  • こぐま会をお勧めする理由
  • 製作・巧緻性ステップアップBOX

 

 

大学受験は、2020年度からセンター試験が廃止され、

思考力・判断力・表現力が問われる共通テストへと移行しました。
 
大学受験だけでなく高校受験も変わっていく方針で、今後は都立高校受験で英語のスピーキングのテストが加わったり、公立の中学校でも英-英授業を取り入れたり、数学・英語・国語でも早慶を目指す生徒向けに塾で取り扱うような内容を公立中学校の授業で取り入れていくそうです(塾の先生談)。
そうすると、やはり幼児教育が重要になってきます。
小さいころから考える力を身につけ、勉強する癖をつけることが大切です。
幼児教育はもちろん子供の努力も必要ですが、親が強い意志をもってやり続けるとこが最も重要です。途中でやめてしまうと水の泡になってしまいます。
子供の将来のために、諦めずにやり続けましょう。

こぐま会は東京都内にある小学校受験向けの教室です。

恵比寿、大森、吉祥寺にあります。

「教科学習の土台を形成し、思考力を育成します。」

共通テストの土台となりますから、小学受験を考えていなくてもやる価値は大いにあります。

教材も書店で簡単に手に入ります。

私は、「こぐまのがくしゅう」を買いに行ったときに、とりあえずの必要な教材をオリオン書房で購入していました。

 

「こぐまのがくしゅう」の始め方

 

 

教室に定期的に通えない、遠くて通えないという方向けに、自宅学習教材「こぐまのがくしゅう」があります。

あまり世に出回ってなく聞きなれないかもしれませんが、とてもいい教材です。

有名なポピーやZ会のような華やかさはなく、付録もありません。はっきり言って教材自体も地味ですが、内容が濃い。

高額ではないので、試しに1か月分だけ取って教材を見てみてもいいかもしれません。

「こぐまのがくしゅう」を入手する方法

1.書店会員になる

「こぐまのがくしゅう」は書店会員にならないと購入できません。

まず、対象の書店に行って手続きをし、登録費2200円を払います。すると、後日会員カードが郵送で自宅に届きます。

書店会員対象の書店は

  1. shopこぐま会
    恵比寿にある、こぐま会の直営店です。
  2. 旭屋書店
  3. 紀伊國屋書店
  4. オリオン書房
  5. 丸善

 

2.連絡が来たら教材を書店へ取りに行く

私はオリオン書房の会員でしたが、教材が書店に届くと電話が来るので、連絡が来てから教材を取りに行っていました。

各書店で対応が違うかもしれないので、希望の書店で確認してください。

このように、手続きさえしてしまえば「こぐまのがくしゅう」は簡単に入手することができます。

 

今月使用する必要な教材を揃える

「こぐまのがくしゅう指導書」に今月使用する教材が記載されています。書かれているものを買い揃えます。少しづつ買うのではなく、1度にまとめて購入することをお勧めします。こぐまのがくしゅうでは、わりと細かく色々なものを繰り返し使用します。

「まだ買ってないから今日はできない」という事にならないように、早めに買い揃えましょう。まとめて揃えてしまえば買い出しに何度も行かずにすみ、後が楽です。こぐま会ネットショップも便利です。

 

製作・巧緻性ステップアップBOX

ステップアップBOXhttps://www.kogumanet.com/html/page99.html

工作に使用する道具(ハサミや穴あけパンチなど)の使い方を覚え、工作や絵画の技術を身に付けていきます。

小学校受験向けの教材なので、最終的に制限時間内に課題を終わらせるという練習をするようですが、我が家は「楽しければいい」という感じで、時間制限はせず子供のやりたいように、納得がいくまでやらせていました。

長女は「こぐまのがくしゅう」を意地でもやらない子でした。

大きくなってから、何でやらなかったか聞くと

だって楽しくないし、何でやらなきゃいけないのか分からなかった。
だそうです。

私は諦めて勉強をさせるのをやめましたが、すでに定期購入してしまった工作BOX。

工作が届いたので、一応箱から出して長女に見せると、異様に喰いついてきました。

それ以来、何かに取り憑かれたかのように一心不乱に工作をする日々。

「この子は工作が向いている。これでいい。」

と思い、ひたすら工作と公園で遊ぶ日々でした。

 

こぐま会をお勧めする理由

 

結果①

 

 

長女は、絵が好きで上手になりました。

下の写真は小学3年生の時に自分で考えて作ったもの。

ティッシュの空箱でギターを作り、ピックも作って弾く真似をしたり、折り紙で犬と犬小屋などの小物を作り遊んでいました。

中学生になると美術の成績は上位で、作品はほぼ毎回展覧会で展示されるようになりました。

見出しの作品は中学2年生の時に美術の授業で作成したものです。私は美術のセンスが全くないのでわかりませんが、背景の色を少しずつ変えているそうです。

学校の先生に、「来年のお手本として使ってもいい?」と言われたそで、本人は喜んでいました。

「こぐまのがくしゅう」を絶対にやらないわが子を見て、「この子、将来大丈夫かしら?」と不安に思っていましたが、勉強だけでなく、個性を伸ばすのも大切なんだなーと、後々思うようになりました。

 

結果②

次女は、年中から「こぐまのがくしゅう」を始め、嫌がらなかったため順調に進みました。

私は当時、フルタイム夜勤ありで働いていたため、夜勤の日はできませんでしたが、夜勤以外の日は毎日2時間、一緒に「こぐまのがくしゅう」に取り組みました。

その結果、年長の1月頃には、何かに取り憑かれたかのようにハイスピードでたし算・ひき算のひっ算を夢中でやっていました。そして、おしゃべり上手になりました。

現在は小学6年生。中学受験は断念し、高校受験に向けて早稲田アカデミーへ通っていますが、偏差値は60くらいです。

こぐま会で色々な学びをしたおかげか、好奇心旺盛で本をたくさん読み、休みの日はワイドショーにくぎ付けで、大人よりいろいろなことを知っています。

「早稲アカ夢テスト」というテストの雑学の成績が良かったらしく、塾の先生が驚いていました・・・

 

最後に

 

私が育児真っ只中の時は、小さい子供がいるとはいえ、時短や夜勤免除が許されない状況であったため、月に5~6回、16時~翌朝9時までの夜勤をこなし、帰宅後仮眠をとり、15時頃にお迎えに行って「こぐまのがくしゅう」を2時間やるという生活でした。正直シンドカッタ…

今の働くママさんは時短や夜勤免除が取りやすい環境ですし、子供が病気の時も病児保育に預けなくても子供の看病休暇がもらえるそうなので、いい時代になりましたね。

私の時代はパートでも病児保育を強要されましたし、病児保育が空いていないと「一時入院させて・・・」と始まってしまい、逃れられない状況でした。

今は「病児保育」というとパワハラになるらしく休ませる方針のようです。

勉強にせよ工作にせよ、個性を伸ばすことは将来につながるという結果が出ていますから、これからのママさんは、是非、幼児教育を頑張って欲しいです。

 

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